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 三田麻央 生誕祭


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 三田麻央 生誕祭 手紙&本人コメント


金子剛
一般公開で共有しました - 23:25

9月19日(水)
チームN『目撃者』公演
本日は、三田麻央 23歳の生誕祭!!



手紙は山本彩より(代読:谷川)
「三田へ
22、3歳のお誕生日おめでとうございます。最初で最後の手紙になると思います。
山本彩です。まさか三田の生誕のお手紙を頼まれるとは思っておらず、びっくりんごりらウホウホでしたが、嬉しくもあったので書かせて頂きます。
三田とは元々趣味の話とかをするような仲ではあったけど、今ほどの関係になったのは、やっぱり同じチームになってからかな。ずっといたチームMが大好きなことを知ってたし、寂しいのも分かるから、組閣でチームNと発表された時、複雑そうな顔をしているのを見て、心苦しさがありました。
でも、私は同じチームになれたら絶対楽しいだろうなぁと思っていたから、ファンの方は勿論、三田や新しく同じチームになったメンバー達が新チームNを心から好きになれるように、また一から頑張りたいと心の中で意気込んでいました。
お仕事以外にもだんだん一緒にいる時間も増えて、いつの間にかプライベートではオタ活をしに行ったり、家に泊まりに来たり、お互いが仕事で地方や海外に行った時は必ずお土産を買ったり、お揃いのものを買ったり、一緒にいるようになって、お腹がよじれる程笑うことも多くなりました。
そして、組閣発表があってもうすぐ2年。先日、ツアーの新潟公演が終わった後、ホテルの部屋に集まって、楽しかったなぁなんて皆で話していたら、三田がほんまに良いチーム、
今までで1番好きと言いました。
嬉しかった。泣けはしなかったけど、ジーンと来ました。勿論、過去の思い出はとても輝いているし、忘れられない。でも、その過去があったから今頑張れているし、今がベストなんだと言ってくれているような気がして、他にも思った瞬間は沢山あるけど、改めて
やっぱり同じチームになって、良かったなと思いました。
自分の趣味であり、強みを仕事に繋げていく姿は刺激を受け、尊敬しているし、私の話を聞いて泣いたり、人の気持ちに寄り添える優しさは素敵だし、後輩をサポートしたり、メンバーの良さが引き立つように努力してくれる縁の下のカ持ちやし、何事も誰よりも全力で楽しんで取り組む姿は周りにいる私達の気持ちまで高めてくれる力があります。
三田は、自慢のメンバーです。謙虚なのが三田の良いところですが、自信を持って、自分のやり方でこれからもチームを、グループを盛り上げる人で居てください。
ライバルは少し違うかもしれないけど、尊敬し合える友達のような関係になれた事が
私は嬉しく思います。
卒業しても、ズッ友でよろしく~」



続いての手紙はお母様より (代読:林)
「麻央へ
お誕生日おめでとう!
9月9日は麻央がお仕事で会えなかったので電話での『おめでとう!』だけで寂しかったけど、メンバーからのサプライズや誕生日前後の色々なお仕事先でも、スタッフさんや共演者の皆さんからお祝いして頂けて本当に幸せだね。
2期生としてデビューした15歳の幼かった麻央がもう23歳。
とにかくすごいスピードで毎日が過ぎた気がします。
毎日迷って、考えて、悔しがって、いっぱい泣いてを繰り返す麻央を見るたび、心配の連続の毎日だったけど、たくさんの皆様に支えられ、教えて頂き、辛い事は忘れちゃうくらい笑顔になれる日も多くなった今は、やっと麻央の出るTV、ラジオ、雑誌、コンサート、公演を楽しんでみれるようになりました。
22歳の1年間も色んな方面のお仕事でチャンスを頂きましたが、アイカブの『ファイブキングダム声優決定戦!』をファンの皆さんと一緒に戦い抜いて、勝ち取れたのは本当に本当に嬉しかったね。
麻央推しの方はもちろん、推しじゃない方もメンバーもスタッフさんも、たくさんの皆様が協力してくださり、人の心の温度がどんどん、どんどん上がっていくのを目の当たりにして、ママもアイカブのレベルを上げるのに燃えまくりました!今でもアイカブは毎朝の日課です((笑)
麻央の声優という夢を叶えてくださるために、ご協力して頂いた皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
そんな皆様の愛で勝ち取った、麻央のためにつくられたキャラクター。カッコ可愛い『ロメリアちゃん』が末永く愛されますように・・・
23歳はどんな1年が待っているのかな?
ぼやぼやしていたらあっという間に1年経って、24歳の生誕祭を迎えてしまうよ~(笑)
どんどん増え続ける後輩メンバーにまだまだ負けてる場合じゃないで!
やるからにはもっとおしりに火をつけてがむしゃらに、必死に頑張ってやー!
どんな時も温かく応援してくださるファンの皆さんの心も、与えられた仕事も、手に入れたつもりでも何一つ自分の物ではないことをしっかり冷静に受け止めて、今に感謝して丁寧に、丁寧に23歳の毎日を後悔しないように楽しんで過ごしてください。
彩さんが卒業発表したり、ママの大好きな安室ちゃんが引退したりで世間も、ママの気持ちも毎日ざわざわしているけど(笑)
アイドルまおきゅんのことをこれからも1番に応援してるから、麻央らしく笑顔で頑張ってね!改めて、お誕生日おめでとう
最後になりましたが、生誕委員の皆様、お忙しい中、麻央のためにたくさん時間を使い、心のこもった生誕祭をご準備くださり誠にありがとうございます。
三田家を代表して御礼申し上げます。
これからもよろしくお願い致します。
りっちゃんより」



本人コメント
「今回は生誕祭を開いてくださった皆様、こうして足を運んでくださった皆様、DMM配信をご覧の皆様、モニター観覧をされている皆様、そして、普段私を応援してくださっている皆様、今日は本当にありがとうございます。
22歳の1年の総括と言ってはなんですが、言いたいことは劇場で行われたソロライブで全て言ってしまったので、何を言うかさっきまで考えていたんです。
22歳の1年は一番大きかったのはファイブキングダムのエールファンディングで皆様に声優という場所を作っていただいて、ロメリアちゃんという本当にかわいい愛着の沸くキャラクターを皆さんに頂いたことが、1番だと思います。本当にありがとうございました。
あとはAKB48 51枚目シングルのカップリングの『下手を打つ』でMV選抜に選んで頂いた時にはNMB48の選抜にも選ばれてないのにいきなりAKB48のカップリング選抜!みたいな感じで皆様ざわざわしながら一緒に喜んでくれたことが本当に嬉しくて、今まで選抜に入りたいとは言ったんですけど、なかなか嬉しいご報告が出来なくて。皆さんにすごく気を遣わせていたんではないかと思っています。
皆さんが握手会で選抜が全てではないよ、って言ってくれてたんですけど、やっぱりアイドルになったからには選抜で代表曲を持つっていうのは一つのアイドルの証なのかなって思っていたし、私自身強がっていた部分もあったので、カップリング曲で皆様が盛り上がってくださった時にカップリング曲ですけども選抜という形で皆様にご報告できたのは本当に良かったなって心から思いました。
たくさんありがたい事にお仕事を頂いていて、毎日が充実しています。
すごくNMB48が好きなんですけどやっぱりやり切れないところがあって、悔しい思いもたくさんしました。一時期、NMB48に私いらないかなって、思っていた時期もありました。最近も思っていました。前に出ることが全てじゃないってわかっていても前に出ているメンバーを後ろから見ていると凄くきれいで、いいなって思う時がたくさんあります。
私がここにいる証を残したいから今私が出来ることってなんだろう、って考えた時に、後輩にどれだけ私に今持っているものを託せるか!が、私の今のNMB48 にできる仕事かなって。私の出来ることなんて少ないし背中を見せられることも少ないかもしれないけど7年間やってきて皆さんにいただいたこの力は本物だと信じています。なので、皆さんからいただいた7年間分の三田麻央をいっぱい後輩に託していけたらなと思います。いつも弱音ばかり吐いている私を見つけてくれる皆さんが本当に大好きです。本当にありがとうございます。これからたくさん困難があると思うんですけど、メンバーたちと一緒になって引っ張っていけるような存在になれたらなって思います。今まで出会った人、誰一人欠けてても今の私は無かったな、と思うので弱音を吐くだけではなくしっかりと地に足を付けてかっこいいよ、って皆様に言ってもらえるアイドルになっていきたいと思いますのでこれからも末永く応援して頂けると嬉しいです。今日は本当にありがとうございました。」




持ち前のトーク力でいつも劇場を盛り上げてくれる三田。
趣味・特技を活かして活躍しているだけでなく、
常に全力のパフォーマンスも魅力のひとつです。
これからも三田クオリティーで皆さんを楽しませてくださいね~
おめでとう!! かわいいよー!



本日はチームN「目撃者」公演へご来場くださった皆様、生誕委員の皆様、
誠にありがとうございました。

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金子剛Google+


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