続いて、チームM『RESET』公演 
柴田優衣18歳の生誕祭~!!

手紙は、JKT48仲川遥香より(代読:中野)
「今回お誕生日ということでお手紙書かせて頂きました。
いつも優衣ちゃんが、私推しと聞いていました。
正直AKB48で芽が出なかったし、今はジャカルタで活動しているので、
日本は遠い存在になってしまったけど、私は今すごく楽しいです。
優衣ちゃんは楽しんでいますか?
きっと思っていたよりも、辛いことや、大変なこともあると思います。
前に出ることが少なくても、選抜に選ばれなくても、
私は正直あまり関係ないと思います。
ステージに立てること、ファンの方がいること、
全部が揃って公演が出来ています。
そこで頑張れば、選抜にだって選ばれるはずです。
その中でたくさんもがいて前に進んでください。
後悔しないようにたくさんの事に挑戦してください。
私もジャカルタから応援しています。」
と小学5年生の時から大好きな推しメンからの嬉しい手紙。

柴田母より(代読:三田)
「優衣がアイドルになれるとは正直思っていませんでしたが、
アイドルになる為に、自ら様々なことに取り組む姿が好きで、
心から応援していました。やっと合格したバイトAKBの最後の公演で、
優衣が舞台上で涙をこらえきれなかった時、
本当にやりたい事だったんだなと思い、お母さんも涙が出ました。
ドラフト候補生になり、チームMの方にドラフト会議で指名して頂き、
NMB48の研究生になれて、優衣の願いが叶ったことがとっても嬉しいです。
メンバーの方、スタッフの方、応援して下さる方が本当に温かく、
優衣はとても恵まれた環境に居させて頂いています。
感謝の気持ちと初心を忘れずに、これからも頑張ってください。
いつも応援しています。」と家族からの心温まる手紙。

本人コメント
「小学生の頃、お姉ちゃんの影響で48グループが大好きになり、
劇場や握手会に通うようになりました。
そして、中学2年生の頃からオーディションに行き始めましたが、
全然合格することが出来ずに、アイドルの夢は結構前に諦めていました。
しかし、バイトAKBの存在を知り、応募してみたら運よく受かり、
その縁でドラフト候補生になり、研究生になることが出来ました。
ドラフト候補生の頃は、歌もダンスもダメで、縮こまっていましたが、
あーぽんさんが話しかけてくれたりし、気にかけてくれました。
ドラフト会議当日、チームMさんが指名してくれ、
夢が叶った瞬間は本当に頭が真っ白になりました。
嬉しくてチームMの皆には、感謝しきれない程、感謝しています。
私はアイドルが好きだったからこそ、アイドルを研究してきました。
どうしたら、握手会や写メ会を楽しんでもらえるかと毎回考え、
いい思い出を作れたらと思います。
18歳のアイドルとしての目標は、握手会の部数を増やすことです。
簡単なことではないが、目標は高く持ちたいと思います。
まだまだ未熟な私ですが、これからも付いてきてください。」と、自分の言葉でしっかりと語っていました。

初めての生誕祭で、緊張したと語った柴田。
18歳もその研究熱心さとフレッシュさでNMB48を盛り上げていって下さい!

おめでとう!

更に、♪[365日の紙飛行機]チームM ver.を公演初披露~!!

また、本日よりメドレーも変更しております。
♪[らしくない]→[Good-bye, Guitar]公演初披露→[北川謙二]

公演にお越しくださった皆様、生誕委員の皆様、
誠にありがとうございました。 
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twitterメンバーのツイート


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