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 井尻晏菜 生誕祭


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 井尻晏菜 生誕祭 手紙&本人コメント


金子剛
一般公開で共有しました - 22:21

1月22日(月)
チームBⅡ『恋愛禁止条例』公演
本日は、井尻晏菜 23歳の生誕祭!!



手紙は太田より (代読:久代)
「同じチームになったのに、昨年に続き、
今年も生誕祭に出演できず、とても悔やんでいます。
でも有り難いことに、こうしてお手紙を書く機会を頂いたので、
よかったら小耳に挟んでくださいまし。
NMB48 第3期生オーディションで出会った頃、
小学生だった私には、高校生の井尻さんが凄く大人に見えていました。
既に顔面が完成していて、大人で。
〝あんなさん〟と呼んでいた頃が懐かしいです。
そこから、〝あんなちゃん〟になり〝あんたん〟になり
〝いじりーぬ〟になり〝井尻氏〟になり
〝井尻〟になり〝井尻さん〟に行き着きました。何故でしょう?
3期生もお披露目してもうすぐ6年が経ちますが、
井尻さんは昔からずっと変わらないところがあります。
それは、メンバー皆に優しいところと、
困っている人がいたら必ず手を差し伸べるというところです。
私も昔から何度も優しさをもらってきました。
握手会の時に『声ガスガス〜あ〜』と言うと
『のど飴あるで。』とのど飴をくれ、『咳止まらん〜』と言うと
『咳止まらんのやったらこれ』と咳止めをくれ、
ガスガスで声が出なくなったら
『喉に効く薬あるよ。』とマネージャーを超えて、
保護者のような対処をしてくれたり。
軽い気持ちで『京都案内して〜』と言ったら、
サクサクと話が進み、当日、旅行会社の人かのように案内してくれたり。
今までに何回も、『優しいかよ!』と、心の中でつぶやきました。
そんな井尻さんと、昨年の夏、
アジアツアーのタイ公演に一緒に出演できたことが凄く嬉しかったです。
空港も、移動の車も、会場でも、ずっと一緒に喋っていましたね。
空港で荷物を預ける時、割れ物注意のシールの話をしていたら、
突然井尻さんが『私のハートも割れ物…』
なんて言い出した時はどうしようかと思いましたが。笑
大好きなゆいかおりさんのLIVEを初めて観に行かせて頂いた時、
念願のLIVEで感動のあまり、
一曲目からお互い黙って涙を流した事も良き思い出ですね。
私のLINEのトーク履歴の上位に常に井尻さんがいて、
基本『これ食べたい。』とか『この動画が面白い。』とか、
くだらない会話だらけですが、そんな関係が楽で好きです。
実は日々感謝しています。いつもありがとう。
今後の人生、私にできる事があったら、
力になりたいので、いつでもなんでも言ってくださいまし。
今年も沢山ふざけて沢山笑って沢山遊ぼう。
いつまでも子供心を忘れない大人でいようね。これ大事。
23歳、素敵な1年にしましょう。」




続いての手紙はお父様より (代読:沖田)
「去年は、ラジオ『アンリミテッド』
のレギュラーをもらえたり、
『二次元同好会』が『月刊アニ愛でるTV』
になってレギュラー化したり、
少しずつ夢が叶う年やったな。
その一歩は遅くても、一歩ずつ確実に
進んで行けている姿を父は嬉しく思うよ。
『出ない』と言っていた選抜総選挙に出るとわかったとき、
やっと本気になったのかな?と思ったわ。かなり遅かったけど。
その裏には、ファンの方々の後押しや応援が有った事を知って、
ファンとしても総選挙の意味を考えたわ。
総選挙はメンバーのためじゃなくて、ファンのためにあるって事。
結果はだいたい予想出来てるけど、開票イベントはいつも期待して観ている。
『もしかしたら』
『入っていて欲しい。』
『わかっているけど、お願いします。』
って祈りながら、NMB48の選抜常連メンバーが呼ばれるまでは、
ドキドキ、ワクワクして、上位になると神様に祈りながら親バカしてる。
一年に一度の親バカを満喫出来る日。
娘を過大評価して、楽しめる日。
オーディションを受けに行って、
表で結果を待っていた時を思い出せる日。
だから、『もしかしたら…』に期待してしまう。
総選挙の後、SNSで『これが最後です。来年は出ません。』
って投稿を見たときは、正直悲しくなった。
いろいろ考えがあるのはわかる。
父の中にもファンとして賛否両論ある。
でも、それは晏菜が決める事じゃなくて、
ファンの方々が決める事やと父は思う。
ファンが自分の推しメンを選抜に出来る日やから。
2017年は、出来るだけ晏菜の仕事での行動や
言動に意見を言わないようにしようと
思っていたから、劇場にもあまり行かないようにしてたし、
見聞きした事も出来るだけ言わないようにしてた。
ラジオも聞いてないし、テレビなども観てない。
公演で、ユニットセンターをさせてもらったみたいやけど、
それも観てない。
観たら何か言いたくなるやろうから我慢してる。
でも、『ユニットセンター』父の夢の1つが叶った。
ありがとう。
残すはシングル選抜やけど、それは諦めてるみたいやな。
『選抜に選ばれる努力はしてません。』とか、
投稿してたな。あれは強がり?
それならいいけど、もし本気で言ってるなら、
本当に悲しいし、寂しいし、情けない。
届かないかも知れないけど、
自信が無いかも知れないけど、
努力をしない者には絶対に手に入らない。
入ったとしても、それは大人の気まぐれで
自分のモノにはならない。
努力するから、努力したから手に入れた時の価値が違う。
手に入らなくても、その努力が全力であれはあるほど、
実力や自信になる。
それが、晏菜の評価に繋がる。
重ねた努力は、自分を裏切らない。
わかって欲しい努力の意味を。
いつか卒業する日が来ると思うけど、
卒業後の晏菜の進む道を考えた時に、
今ここに居る事を無駄にしないように、
ここでしか掴めないチャンスを見逃さないようにして欲しいと思う。
オーディションに合格してからは、
シングル選抜などで負け続けた経験がそうさせたのかも知れんけど、
晏菜の可能性は無くなったわけじゃないよ。
じゃんけん大会で少しは感じなかったか?
いつも予選敗退の晏菜が、実来ちゃんと組んだ事によって、
いつも以上の力を発揮したやん。
あの時、父の頭の中には秋元康先生の作る
アニソンを全力で歌う実来ちゃんと晏菜が
はっきりとイメージ出来てたよ。
アップテンポなオープニング曲と、
スローバラードのエンディング曲。
父がビジュアライズ出来たダンス部分の映像…
晏菜はアニメーションで、実来ちゃんは実写やったけど。
一人なら全てを出し切れない晏菜も、
実来ちゃんとの為なら力が出せたんやと思う。
最後は、天使たちには勝てへんかったけど…
またまだ道半ば、これからの活躍を期待してるよ。
今ここに居る奇跡に感謝して、努力し自信を持って、
そして謙虚にお仕事頑張ってな。」



続いての手紙は弟様より (代読:沖田)
「7年前、家に帰るとみんなめちゃくちゃ顔が緩んでいて
何事かと思っていたのは今でも忘れられません。
やっぱりめちゃくちゃ頑張って努力したから
今その場所に出ているんだなと思った。
俺はアイドルとかなんでもない
普通の中学生だから頑張れ。とか疲れた?とか
そんな言葉を軽々しくかけられないけど
優しいお姉ちゃんであることは心から言えます。
おばた、、、あんたんとしてステージに立っている時に
いつも見せないような笑顔などを見せるという事は
今の仕事に誇りを持てているからだと思いました。
そんなお姉ちゃんを俺は尊敬しています。」




本人コメント
「去年から今までの1年はですね。
個人的に気付けた1年だったなと思います。
それは、前より笑うようになったし
自分の中では、これ結構出来ているなと思っていた事でも
いざ見てみると全然出来ていないし
顔も固まっているし
思っていた以上に自分は全然出来ていないし
まだまだな存在なんだなと気付けた1年でした。
NMB48にはこんな素敵なメンバーがいるんだなって
組閣してから思いました。
やっぱり組閣しないと分からないメンバーの一面だったり
やってみないと分からないポジションだったりがあって
改めて自分の不甲斐なさに気付けたので。
父の手紙にも書いてあったんですけど
選抜を目指していないかと言われたら
本当はなりたいし、なろうと思ってなれるものじゃないし。
分かっているんですけど、
でも簡単に口に出してしまえるほど
そんな軽いものじゃないと思うんですよ選抜って。
だからどうしても口に出せなくて
強がってしまう事とかもあるんですけど
やっぱり選抜には卒業までに入りたいなって
思ってはいるんですけど
それプラス、たとえ選抜じゃなくても
自分が出来る事って何かなって思ったら
今させていただいているラジオだったり
アニメの番組だったりを
もっともっと広めていく事だと思うし
NMB48だけにとどまらず
アカリンさんやさえぴーさん、麻央さんみたいに
外のお仕事をいただけるような人にもなりたいなって
思っていて、やっぱりその為には
発信や努力が足りていないと思うので
この1年は、もっともっと発信してファンの皆さんにも
私の気持ちが届くようになりたいと思います。
選抜を狙っていきたいなと思っています。」




後輩だけに限らず先輩ふくめ みんなに慕われる
アニメ好きな おばた、、、あんたん。
趣味を活かし活動の幅も広げてくれています。
これからも頼りになる存在として
NMB48を引っ張っていってくださいね~。
おめでとう。



本日はチームBⅡ「恋愛禁止条例」公演へご来場くださった皆様、生誕委員の皆様、
誠にありがとうございました。

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